配布元
パロディネタがしれっとあったり不真面目だったり真面目だったりしますが仕様です/
51:異性/同性からモテる?
アンダース「部屋の隅っこで体育座りしても現実は変わらないだろう」
ホーク「ほうっておけ、どうせ私はお前と一緒に歩いてて女性にスルーされる方だ」
アンダース「……そのほうが僕も安心だ」
ホーク「普段はそうでもないのにここぞというときに傷口に塩をねじ込むようなヤツだなお前は」
52:好きな色は?
ホーク「フェレルデンの夕日の色は好きだな、特に収穫前の麦畑の色は素晴らしいんだ。お前にも一度見せてみたいよ」
アンダース「アマランシンの街で見たのとは違うのか?」
ホーク「…うむ、どうだろうなあ、生憎私はロザリング以外の場所には殆ど行ったことがなかったからな」
53:好きな食べ物/飲み物ものは?
ホーク「どちらかといえば、ふつうの料理だな」
アンダース「またそういう漠然としてわかりづらいことを」
ホーク「ふつうは、ふつうだ、農家の一般的な家庭料理のことを言ってる」
アンダース「ああ、ならそう言えばいいじゃないか」
ホーク「お前ならわかると思った」
アンダース「わかるわけないじゃないか」
ホーク「ノリが悪いやつだな…」
54:嫌いな食べ物/飲み物ものは?
ホーク「形式ばった食べ物はめんどうだな…味がわからん」
アンダース「味がわからないといって根こそぎ酒を飲もうとするのはやめてくれよ」
ホーク「いいじゃないか、どうせ捨てるものならな!」
アンダース「貧乏くさいからやめろといってるんだよ」
ホーク「私は元難民だ、気にするな」
アンダース「そこは気にしてくれ」
55:趣味は?
ホーク「うむ?何だ、何かあったか?」
アンダース「僕にきかないでくれ」
56:長所は?
ホーク「立ち直りははやいぞ」
アンダース「早すぎて悩んでないんじゃないかって思うな!」
ホーク「失敬な、一応悩むぞ」
57:短所は?
アンダース「ホーク。また依頼主を怒らせたのか」
ホーク「……すまん。少しばかりついかっとなって気づいたら相手が三日ほど再起不能になるまでいいたいことをいってしまった」
アンダース「それで、結果的にボランティア活動になったってわけだ。…君が貴族でなかったらと思うとたまにゾっとするよ。ただの甲斐性なしのロクデナシだ」
ホーク「…うむ、ついでにウスノロでクズとつけたしても構わん」
58:お酒は強い?
ホーク「アンダースよりは強いぞ」
アンダース「ドワーフ並の君にそういう風に言われるのは、なにやら理不尽なんだが」
ホーク「酔いつぶれたお前を担いでかねばならんから、お前より弱くては話にならんだろう」
アンダース「……、……君はそういうヤツだよな……」
ホーク「気を失ってる人間相手に何かしなきゃならんほど落ちぶれてはいない」
アンダース「…モテない癖にか」
ホーク「今度酔いつぶれたら教会前に捨てていくぞ」
アンダース「ああ、それがほんとうなら僕はなんべんも教会でありがたい説教をされていただろうな」
ホーク「今度はほんとうにやるからな!やるからな!!」
59:料理は得意?
ホーク「人並みにはな」
アンダース「その、壊滅的な材料選びのセンス以外は、だ」
ホーク「…お前は食うじゃないか」
アンダース「勿体ないだろう」
ホーク「私はプロの料理人ではなく趣味でやっているだけだからな」
アンダース「なら普通の材料でやってくれたのむ」
60:子供の相手は得意?
アンダース「そうだな、常時子供の相手をしているようなものだからな」
ホーク「お前まで私を子供扱いするとは…」
■ロマンス
61:恋愛には疎い?
アンダース「疎い。絶望的に疎い」
ホーク「自覚はしているが、二度も言うことはないじゃないか」
アンダース「君って人間は凡そありえないレベルで鈍感だって事実は、いい加減認めてくれよ!」
ホーク「だから、自覚はあるが、こればかりはなあ」
62:初恋の相手は?
ホーク「ああ、それはええと、そうだ、教会前にいつもいる修道女の」
アンダース「こないだとセッティングが違うんじゃないか?だいたい教会アレルギーの君が?」
ホーク「む、そうだったか?…まあ仕方あるまい、もう相当前の話だからな…というか、そういうお前はどうなんだ」
アンダース「ああ、僕も相当前の話だからよくは覚えてないな」
63:ロマンチックな恋には憧れる?
アンダース「相手が相手なので最初から諦めている」
ホーク「目の前に本人がいるのにそれかお前は」
アンダース「君がそんなだからだろう」
64:体の付き合いだけでも良いタイプ?
ホーク「いやがらせか!いやがらせなのかこれは!」
アンダース「……なにもこんな質問で男泣きしなくてもいいんじゃないか…(溜息)」
リジェイ「こんな残酷な質問になぜ答えねばならないのだ!私が何をしたというのだ」
65:口説くのと口説かれるのでは、どちらの方が多い?
ホーク「口説かれませんが、なにか」
アンダース「と、いうことにしておいてくれ」
ホーク「…またそういうひっかかる物言いを!」
アンダース「君がとことんこのテのことに気づかないってのも、病気じみてるよな」
66:相手の好きな所は?
アンダース「ホークは、こんな僕にも優しくしてくれる。出来すぎたパートナーだよ」
ホーク「そうか?私はお前が私を好きだということ自体不思議なんだが」
アンダース「魔道士を理解して協力してくれる、この街でそういう人間というだけで好意を持つには十分だろう?」
ホーク「ほう、成る程!それはわかりやすい理由だ!」
アンダース「………ちょっと待ってくれ、今の信じたのか?」
ホーク「なんだ、違うのか?非常に理解しやすい理由だと感心していたのだが」
67:相手の嫌いな所は?
ホーク「意味がわからん」
アンダース「それは僕の台詞だ」
ホーク「いや、これは譲らん!」
アンダース「僕もそこは譲れないな、残念ながら!」
ホーク「そんな強情を張っても無駄だ、私は心変わりせんぞ!」
アンダース「君をこの件で説得できるとは思ってない」
ホーク「奇遇だな、私もだ」
アンダース「わかったなら僕の部屋に犬をけしかけるのをやめてくれ!」
ホーク「お前も私の寝台をノラ猫で埋めるテロをやめろ!」
68:相手の尊敬している所は?
ホーク「諦めが悪い」
アンダース「懲りない」
ホーク「しつこい」
アンダース「頭おかしい」
ホーク「お前にいわれたくない お前にだけはいわれたくない」
69:相手の第一印象は?
ホーク「カークウォールによくいる背教者。多少エキセントリックだとは思ったが」
アンダース「フェレルデン難民、まあその中でも少しは気骨がありそうな風体はしていたが、どちらかといえばチンピラっぽかった」
ホーク「私はそんなに小悪党顔をしているのか」
アンダース「最初に見たときはクールな男かと思ったら、ただのバカだった」
ホーク「泣くぞ」
アンダース「実は恩人…というのかどうかもわからない、とある女性にそっくりで驚いたが、親戚ときいていろいろ納得したよ」
70:惚れたきっかけは?
ホーク「……なんというか、……あれだ。うむ」
アンダース「僕から手を出さなかったら君は全く、これっぽっちも、気づかなかった」
ホーク「…………。………すまん」
アンダース「謝らないでくれよ。魔道士を躊躇いなく守る行動に自然と出られた時だ。多分君は忘れてるだろうけどな」
ホーク「うむ、それは…悪いが、覚えていないな。最初のときか?」
アンダース「あの時だけはかっこいいと思ったよ」
ホーク「一度だけか」
アンダース「ああ」
ホーク「……一度だけか……」
71:相手の存在を一言で言い表すなら?
アンダース「僕にとっては君はすべてだ」
ホーク「そういうウソはついても仕方ないぞ」
アンダース「ウソじゃない。ただ、君のいってることも、…正しい」
ホーク「あまり気にするな。それもお前なんだろう」
アンダース「……ホーク…」
ホーク「だからそういう顔をするな。そういう事を知っていて、その上で私はお前と共にいるんだ」
72:周りに冷やかされても気にしない?
ホーク「気にするしないではなく、いつもどおりじゃないかそれは」
アンダース「気にはしないな」
ホーク「うむ、気があうな!」
アンダース「おそらく根本的なところで、君と僕の認識はずれてると思うけどな」
ホーク「別にいいじゃないか、見えない所の話は」
アンダース「君がそういう男でよかったと思ってるよ」
73:相手はかわいい?カッコイイ?
アンダース「正直に言うと、落ち込むからなホークは」
ホーク「落ち込むだろう、どこの世界にカワイイだのチャーミングだの本気でいわれて嬉しい男がいるのだ!」
アンダース「事実じゃないか。そうは思わないか?」
ホーク「思わん、私は傷ついた泣きたい」
アンダース「それは勿体ない話だな、自覚すればもう少し君もモテるようになるだろうに」
ホーク「そんな自覚をするくらいなら、一生口説かれなくとも構わんからな」
74:相手に着て欲しい服はある?
アンダース「君はなあ、黙っていれば……………。………黙れというのが、死ねというのに等しいんだが」
ホーク「感謝すべきは、私をよく理解してくれるパートナーとめぐり合えたことだ」
アンダース「それだって僕からアプローチしなければ気づかなかったよな」
ホーク「私は実に幸運な男だと思うよ」
75:相手に言われてみたい言葉はある?
ホーク「今で十分満足しているよ」
アンダース「もう少しストレートに色々表現してくれると嬉しいんだが」
ホーク「無理をいうな」
76:S?M?
アンダース「どう見てもMなのにSだよ、ホークは」
ホーク「またそういう複雑なことを言う……」
アンダース「複雑怪奇で理解不能なのは君の方だ。僕を愛しているくせに僕を抱くのは面倒だとか平気で言えるんだからな!」
ホーク「だからそれは、同列で語られるべきものではないのだと」
アンダース「なら、何だっていうんだ」
ホーク「うむ…いろいろ考えてみたのだが、考えすぎて眠れなくなった気がしたが気絶してた」
アンダース「………もういい…この件に関しては、…君に期待するのは、よそう」
77:フェチはある?
ホーク「あるが、まあ、これは、おいておく」
アンダース「君の身体の傷跡は、セクシーで好きなんだが」
ホーク「まるで私がいつでも死にかけてるような言い方だな」
アンダース「そういう意味じゃないだろう。妹や弟や、それからカークウォールに来てから魔道士達を守ってきた傷だと思うと、たまらないよ」
ホーク「それはお前の考えすぎだ。だいたい、お前が治してるから傷は前よりはついてないのだぞ」
78:好きなシチュエーションは?
ホーク「眠っているときだな」
アンダース「ほんとうに寝てるからな、君は」
ホーク「違うだろう、お前はたまに悪夢にうなされるから、ぐっすり眠ってれば私もゆっくり眠れるだろうと」
アンダース「いつでもそうして側にいてくれて、見守ってくれているのは知っているよ」
ホーク「……まあ、よく小さい時はベサニーやカーヴァーが寝るまでは起きてたからな、気にするな」
79:やってみたいプレイは?
ホーク「猫は止めろ」
アンダース「いろいろ誤解されかねない発言はしないでくれよ」
ホーク「猫はやめろ いいか、猫はやめろよ。けしかけるなよ!私はお前のせいで猫が苦手になりそうだ!」
アンダース「珍しく熟睡してた君ところに僕の猫がもぐりこんだだけだろう、君は彼女のお気に入りらしいからな」
ホーク「あぁああやめろ!思い出させるな!あの時はすわ敵襲か、暗殺者の襲撃かと勘違いしたではないか!!!」
アンダース「暗殺者が猫を暗殺者と勘違いだ!傑作だったなあ」
ホーク「笑うな!」
80:止めて欲しいプレイは?
アンダース「オーレイ料理の真似事と称したゲテモノフルコースは、残念ながら却下だ」
ホーク「なんだと、お前もあれは喜んでいたじゃないか!」
アンダース「それはわざわざ苦手なものを時間をかけてつくってくれた君の手前、あからさまにつっぱねられないからだよ、第一どこであんな珍妙な材料を仕入れてくるんだ。ヒューバートか?デイルズか?」
ホーク「おっとそれは企業秘密だ。それにお前は食が細くていかん、少量でも体力が付くものでなければならんからな」
アンダース「……君の優しさはたまに、不思議なベクトルに発揮されるからな…」
ホーク「お前が理解のあるパートナーでよかったよ!」
アンダース「たまにわざとやってるんじゃないかって思える時がある。今とかな」
81:どんなギフトを贈りたい?
ホーク「なぜか私が贈るものは猫以外却下されるのだが」
アンダース「まったく驚くばかりだよ、君の、その、ユニークな感性ときたら!」
ホーク「ふむ、ベサニーは喜んでくれたのだがな…」
アンダース「彼女は君が傷つかないようにしてくれてたんじゃないのか」
ホーク「そうか…ベサニーは確かにそういう気遣いばかりの子だからなあ」
アンダース「わかったのなら、もう少し常識的な贈り物をしてくれよな」
ホーク「難しいことを言う」
アンダース「……難しいか?そんなに難しいのか?」
82:どんなギフトを貰うと嬉しい?
アンダース「とりあえずマトモなものだ……」
ホーク「アンダースに貰ったものはすべて、大切にしまってあるぞ」
アンダース「…ああ、そうだな。だから保存できないようなものは贈らないようにしたんだよ」
ホーク「マバリのエサならいつでもうけつけてるぞ!」
アンダース「それはギフトじゃない」
83:相手にどんな事をしてみたい?
ホーク「してみたいといっても、だいたい思いついたらその場でやっているからな」
アンダース「その思い付きが基本的にくだらなくてどうしようもなくて怒る気にもなれないものばかりで、いろいろな気力を根こそぎ奪われる時があるんだが……」
ホーク「いいじゃないか、お前は少しくらい肩の力を抜いてないといかんと思うからな!」
アンダース「…そういうことにしておこう…か…」
84:相手からどんな事をされたら嬉しい?
アンダース「僕がしてほしいことは凡そホークにとっては想像を絶することらしいので、あまり多くは望まない」
ホーク「お前はまたそうやって人を馬鹿のように言う!」
アンダース「期待しないって言ってるんだからいいだろう」
ホーク「よく…よくはないだろう!」
アンダース「それじゃあ僕の望みをかなえてくれるっていうのか?」
ホーく「ごめんなさい」
アンダース「ほらみろ」
ホーク「ええと、本当に、ごめんなさい」
85:密かにやってみたいと思っている事はある?
ホーク「黙秘権を行使する」
アンダース「つまり何かまた企んでいるんだな」
ホーク「またとはなんだ、またとは。まるで私が常日頃から悪さを企んでいるようではないか」
アンダース「違うっていいきれるのか?」
ホーク「常識の範囲内で、他人に迷惑をかけないよう考慮している!」
アンダース「何か企んでいるのは認めるんだな」
ホーク「ぐぬぬ……謀ったな!アンダース!」
86:会話はよくする?
ホーク「この通りだ」
アンダース「ホークは無口な人間相手だと死んでしまうからなあ」
ホーク「うむ、我慢できなくなって死にたくなるな」
アンダース「死にたくなる、じゃなく死ぬだろ」
ホーク「そこまでひどいのか」
87:イタズラしたり、じゃれたりする?
ホーク「むしろ常にそうなのか?」
アンダース「何故疑問形なんだ」
88:スキンシップはよくする?
ホーク「二人で家にいるときは、いつもだな。ああ、勿論そうでないときもあるぞ、アンダースは私より猫が優先される猫キチガイだからな」
アンダース「君がマバリの臭いをつけている時は勘弁願いたいね」
ホーク「お前も猫の毛まみれじゃないか」
89:デートしてみたいと思う?
ホーク「ヴァリックが嗅ぎ付けないような場所ならいいんだがなあ」
アンダース「無理だ」
ホーク「無理だな、少なくともカークウォール付近ではな」
90:結婚してみたいと思う?
ホーク「誰がアヴェリンみたいなドレスを着るんだ?通報されて衛兵に捕まらんか?」
アンダース「……君はそういうどうでもいいことを真剣に悩む男だからな」
ホーク「大問題だ!!!!!」
アンダース「別に式をしなくともいいだろう」
ホーク「そうか、そういう手があった!お前は頭がいいなアンダース!」
アンダース「今、僕のことを本気で褒めてるな」
ホーク「勿論だ」
91:死ぬまでずっと一緒にいると思う?
ホーク「死ぬまで私は寝台を猫塗れにされるテロに悩まされ続けねばならないのかと思うとちょっとぞっとしない」
アンダース「毎日なんかしてないだろう…」
ホーク「機嫌が悪いと徐に家の扉の前に猫のえさをばらまかれ続けられるのかと思うと胃のあたりが」
アンダース「そこまで切望されると、やめたら悪いように思えてくるな」
ホーク「おねがいしますやめてください」
92:別れる時は、どんな別れ方をすると思う?
ホーク「猫テロに屈したときだろうな…」
アンダース「犬テロにウンザリしたときだな」
93:殺してくれと頼まれた時、殺せると思う?
アンダース「僕には出来ない、したいとも思わない」
ホーク「もしそういう状況だとすれば、遅かれ早かれ私も死ぬような時だろう」
94:相手になら殺されてもいいと思う?
アンダース「ああ」
ホーク「それでアンダースの望みが叶うというのなら、構わない。だが、そうでないのなら勝手には死ねん」
95:何かと引き換えでも、相手を幸せにしたいと思う?
アンダース「そう思っている。けれど僕には無理だ。君を、…幸せには、出来ない…すまない、ほんとうに」
ホーク「お前はそれでいい。魔道士を自由にする、それがお前が生きている理由だろう。私はお前が生きていれば、それだけで充分幸せだ。共にあれるというのなら、尚更な。だから、いいか、この件では二度と謝るなよ」
96:一緒にいて、楽しかったエピソードをどうぞ
ホーク「アヴェリンの結婚式か?その前か?」
アンダース「式での君のコメントはひどかった。知り合いだと名乗りたくなかった」
ホーク「それに、いいじゃないかああいう場でしか言えんこともある」
アンダース「アヴェリンとドニックじゃなけりゃ君は追い出されてたぞ」
ホーク「追い出されない自信があった!」
アンダース「君の言うことだからなあ…怒る気にもなれないか」
ホーク「アヴェリンは冗談だと思ってたしな!」
アンダース「……ああ、彼女と君は鈍感さに関してはいい勝負してると思うよ」
97:一緒にいて、辛かったエピソードをどうぞ
ホーク「猫アレルギーになりかけている。私は動物は基本的に好きなのだが…」
アンダース「嘘言え。僕がいないときは、僕の子猫を可愛がっているらしいじゃないか、ホーク?」
ホーク「そりゃあ腹を空かせて足元にまとわりついて鳴き声がうるさいからだ!」
アンダース「オラーナがミルクをやろうとしたのをわざわざもっていったって?」
ホーク「あれは私のだ」
98:一緒にいて、可愛らしいと思ったエピソードをどうぞ
アンダース「ほら見てくれよ、僕のパートナーはこんなにチャーミングなんだ」
ホーク「お前はまたわざとそういう事を言う!それにな、誰も納得せんだろう」
アンダース「君以外の殆どが納得するよ」
99:一緒にいて、思わず呆れたエピソードをどうぞ
ホーク「お前の猫キチガイぶりにはいつも呆れさせられてる」
アンダース「君の鈍感さにはいつも呆れる通り越して感心させられてるよ」
ホーク「お互い様だな!」
アンダース「残念ながらな!」
100:一緒にいて、幸せだと感じたエピソードをどうぞ
ホーク「疲れて家に帰ったら目の前でマバリとお前が同じレベルで喧嘩をしていた時か」
アンダース「僕の猫と本気で喧嘩してた時だよ」
ホーク「………同じことを言うな!」
アンダース「ほんとのことをいっても君はきかないからな」
ホーック「失敬な、ちゃんと聞こえているぞ」
アンダース「ああ、そうだな、そわそわしてたり実は照れてたりするのは知ってる」
ホーク「わかっててああしてヴァリックやアヴェリンに吹聴してるのかお前は…」
■その他、パロディやMY設定があれば自由に語ってください
※メジャイ救世主と親戚なんで、せっかくならと外見の特徴一部を似せてキャラメイクしたんですが殆ど意味がありませんでした。救世主さんとアンダースは主にその主義主張から大変仲がよろしくないです